日本のいかにもありそうで、実は存在しない話を書いていきましょう。
The place where I write the Japanese story
that there seems to be it, and there is not.
All of you please participate, too.
これを本気にしてはいけませんよ。
This thread is a joke.
I am not good if I take it seriously.
これは一般には知られては居ませんが、
実は日本のサムライ達はまだちゃんと生存しています。
かれらは、明治維新の後も自分たちの生活と風習を守り続け、
多くは京都周辺に住んでいました。
かれらは新時代を開き、西洋の風習に染まった政府を非難して、
政府の保護や命令を拒否し、西洋的な習慣や、技術も拒み
(彼等は電気を使わず、自動車に乗りません)
ただ天皇に対する崇拝心だけは持っています。
明治の最初の頃(20世紀初頭辺り)には、
彼等の多くは外国人を拒否するあまり、外国人が近寄って来て写真を撮ったり、
話しかけたりすると、刀で斬りつけたり、槍で刺したりしました。
当時皇太子だったロシアのニコライ2世が、サムライに斬りつけられたのは有名な話です。
さすがにこれでは国際問題になると言うことになり、
天皇陛下が直々にサムライ達の頭領を呼び出して、
「どうか日本の為にも、軽々しく人を傷つけないで欲しい」
と、お言葉をかけられたため、その後は傷害事件も減りました。
さて、その後日本では、いくつかの戦争がありましたが、
サムライ達は戦士ですから、戦争の度に一族の中から強者を選び、
戦争に参加させていました。
しかしそれは同時に、一族の数を減らすことでもありました。
ほとんどのサムライは戦場で勇敢に戦った後、名誉の戦死をしてしまったからです。
現在では彼等の数も減りました。
外国人観光客への傷害事件も第二次世界大戦の後には、数件しか起こっていません。
しかし君達が何時の日か日本にやってくる時に、渡されたパンフレットの端には、
こういう警告が書いているのを見ることでしょう。
"これは警告です、サムライを見かけても決して近づいてはいけません"
"彼等は未だに外国人を敵視する習慣を持っています"
"彼等を訴えようとしても、裁判が始まる前に、彼等は【ハラキリ】をしますので裁判になりません"
"どうか、日本の希少一族を保護するためにも、ご協力をよろしくお願いいたします"
日本国天皇、日本政府、及び国民より。
sorry
Because English was not good, I wrote it in Japanese.
日本のアニメやマンガは海外でも人気のようですね、嬉しいことです。
しかしなぜ、こんなにも人気なんでしょうか?
実はそれには日本人の秘められた能力にあると、
ある日本の研究家は語っています。
ヨーロッパや米国でも言われているように、
「あまりにも似すぎている肖像画は、描かれた者の魂を奪う事がある」
と言う言い伝えのことを、聞いたことがありませんか?。
これは、「魅了される」と言う意味にも解釈できるそうです。
つまりは、画家が技術と精神を集中させ、自らのエネルギーを絵を描くことに費やすため、
一種の精神エネルギーが絵に宿ってしまうそうです。
そして、その画家の一種の分身のようになった絵は、
見る者を理由抜きに「魅了」する力を持っているそうです。
さて、日本のアニメの話ですが、
我々日本人は、職人魂のような物を生まれながらにして持っています。
どんなにつまらないものでも、それが自分の仕事だと思えば、
生涯と全精力を費やし、それに集中します。
ある意味、「執念」とか「妄執」にも近いかも知れません(^^;;;。
つまり、肖像画の画家のようなことを、日本の漫画家やアニメーター達は日々行っているのです!
そして、彼等の渾身の魂(エネルギー)が入ったマンガやアニメは、
世界中の人々を理屈抜きに魅了してるのでしょうね。
しかしもちろんそれは、危険な行為でもあります。
"魂の入った物"というのは、
その表現者の命を削り、寿命を縮める事になるのです。
何せ、自分のエネルギーを作品に分け与えているのですから。
有名な画家や音楽家、芸術家はよく短命であることが、これを裏付けています。
日本で例を挙げると、日本「戦後漫画の父」と呼ばれる、
故「手塚治虫」(Osamu Tezuka)は、長命な日本人の中でわずかに60歳でその生涯を終えました。
また、彼のライバルだった「福井英一」(Eiiti Fkui)は33歳で亡くなられています。
あと、例の髭の頑固なお爺ちゃん、「宮崎駿」(Hyao Miyazaki)は、まだ66歳にかかわらず、
髪も髭も真っ白になっています。(日本では最近、70代になっても白髪がない人物は珍しくありません)
彼は監督という立場にあり、普通のアニメーターより消耗を免れていますが、
映画を作る度に彼の消耗が激しくなっているのが見て取れます。(握力がほとんど無い手で、ペンを握ってます)
さて、日本のアニメやマンガを愛する皆さん。
日本のクリエーター達が文字通り「身を削る」ようにして、創りだした物をどうか大切にしてください。
それは、命の宿ったものであり、「彼等の分身」そのものなのですから。
追伸
違法ダウンロードや不正な行為により、彼等の魂を「盗んでいる者」は正直に手を挙げましょう。
それでも不正に手を貸している者には・・・、
その内、「サムライ」の集団が良く斬れる日本刀を持って、その者の所に訪問するでしょう。